Charity dance チャリティダンス

『冬のソナタ』はすごい旋風を巻き起こしましたね。

特に中高年女性の、その後の韓流スターへのものすごいフィーバーぶりに、え~っ、オバちゃん達ってこんな情熱隠し持っていたんだ、と、オバちゃんのわたしも驚きました。

かく言うわたしも毎週楽しみに、気持ちよく泣きながら見た口です。

ヨン様がゲストの 『徹子の部屋』

黒柳さんがと~っても初々しく、まるで、17、8の少女のようにワクワクして、仕事抜きで収録している感が伝わってきて、思わず描いてしまった漫画が、このチャリティダンス。

日本中のオバちゃん達の心を虜にしたヨン様の爽やかで上品な笑顔。

『一分間だけ、ヨン様とダンスできる』 なんて無謀な企画したら、大変な騒ぎになるでしょうね~♪
な~んて想像し、楽しく描きました。

冬ソナのヨン様の功績は、日本中の中高年女性に、とうの昔に葬り去った甘い青春の記憶を呼び戻してくれた事。

長いこと生きてりゃ、現実生活の繰り返し。愛だの恋だのは、若い頃の特権さ。
さして面白いことがあるわけじゃない、日常のぬるま湯にトップリつかっていたら、いきなり眠っていた感覚に火がついた!ってなもんでしょうか。

 

女性はいくつになっても 『お・ん・な』なんですよ、世の男性よ。

恋人や奥さんを奇麗にするのは、パートナーの力量にかかってるんよ。

「愛してる」って、照れないで言えますか~?

「ありがとう」って、心から言えますか~?

 

わたしの友人は、深夜、家族が寝静まった頃、毎晩一人で冬ソナのビデオを、心置きなく泣きながら見ていたそうです。何日も何日も見ていたら、あらっ、ある日突然、あがってしまった生理が戻ってきた、と。

人間の心の状態が、いかに身体に影響するか、身をもって体験したのでした。

フム、そういう意味でもヨン様は、日本女性を救ってくれたのです。